儀保町,民家の軒先にある大きな百日紅(サルスベリ)。
一年を通して移り変わる様子を色で表現しました。
中は長財布がすっぽり入ります。
フォーマルの時には袱紗、ポーチ、お財布などが入ります。
普段使いから御呼ばれの場でも活躍となるでしょう。
伝統の彩りをオシャレのポイントに取り入れてみてはいかがでしょうか。
すべて手染めで行っている為、一つ一つ色や柄の出方が異なります。
手染めならではの表情や色の変化をお楽しみください。
※カタチキの手染め紅型は顔料(鉱物性)で染めています。顔料は退色に強く発色がよいのですが、摩擦に弱い性質があります。
※お洗濯の際は、他のものと一緒にせず漂白剤、蛍光剤が入っていない洗剤で、手で押し洗いしてください。
※強く擦ったり、濡れた状態で擦ると色移りする場合がありますので、ご注意ください。
※濡れた場合はそのまま使用せず陰干、よく乾燥させてからご利用ください。
※図案から縫製までデザイン全てカタチキのオリジナルです。