カタチキについて

(左:姉 崎枝 由美子  右:妹 比嘉 裕子(當眞)) 

 

私たちカタチキは、「新しい中に文化がかおる、そんなものづくり」をコンセプトに、沖縄県那覇市首里にある崎山町で何気ない色や風習、日常を紅型に取り入れ伝統技法や材料はもちろん、紅型の受け継がれていることをしっかり守り、すべて手染めで染色しています。

 

 

昔ながらの製法で作るため工程はもちろんのこと、道具や糊といったものまで当時と同じ方法で作ることにこだわっております。
型紙を彫る際は、シーグ(小刀)を使い、ルクジュウという島豆腐を乾燥させ固めたものを下敷きにして彫ります。糊や色も、もち粉や塩、豆汁などを使いすべて私たちの手作りです。

 

 

ブーゲンビリアなどのデザインは、形を問わずに総柄で染めることを想定してるため、つなぎ目なく繰り返し染めれる型を作成しました。この技術は他ではあまり見ることがなくカタチキの強みでもあります。

カタチキは基本的に姉妹で一貫して制作してるため、姉の崎枝が染色した後に、妹の比嘉がひとつひとつ手作業にて縫製をしてます。
そのため出来上がったものはひとつとして同じものはありません。

 

 

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